猫のいる町
私は2012年4月にこの町に移り住んできた。もともとは18年間旭川に住んでいて、大学進学のために小樽へ来たのだが、移り住んできたのは4月。まだまだ北海道は雪景色で、入学式に桜が咲いている、と言うのは北海道民にとってはイ…
私は2012年4月にこの町に移り住んできた。もともとは18年間旭川に住んでいて、大学進学のために小樽へ来たのだが、移り住んできたのは4月。まだまだ北海道は雪景色で、入学式に桜が咲いている、と言うのは北海道民にとってはイ…
昭和54年(1979年)小樽夢の街づくり実行委員会作成の「小樽名建築番付カレンダー1980」なるものがあった。東西の正横綱は博物館(現在の旧日本郵船小樽支店)、日本銀行支店(現金融資料館)、張出横綱に小樽倉庫(現運河プ…
花園銀座三丁目商店街、通称花三(はなさん)入口に小樽の人気老舗喫茶店「ミレット」がある。ちなみに確認のため、花園銀座街商店街、通称花銀(はなぎん)が寿司屋通りから公園通りまで、その先公園通りから花園グリーンロードまでが…
目の前に天狗山が迫る松ヶ枝町の、さらに緑あふれる自然の中に、“金毘羅(こんぴら)さん”と親しみを込めて呼ばれる、高野山真言宗の寺院「天狗山 金毘羅大本院」が建っています。 と書き出しましたが、小樽市民でも、この金毘羅さん…
小樽の定番お土産の1つとしてかまぼこが思いつく人もいるだろう。 中でもかま栄のかまぼこの知名度は群を抜いている。 テレビなんかでも、パンロールを食べながら歩く姿を見たことがあるほどだ。 けれども小樽にはそれ以外にもかまぼ…
浅草橋街園は日本有数の観光地小樽運河の中で、一番の人気スポットである。小樽運河を全国に知らしめた写真は、ここから小樽運河、石造倉庫を写したものである。ここで営業している写真業者は、自分たちの写真が、小樽運河を全国区にし…
小樽を代表する洋菓子店としてあげておかなければならないのが館ブランシェである。 館ブランシェは2013年の12月に花園銀座商店街にオープンしたケーキ屋である。館ブランシェとしての歴史は1年と、かなり新しく感じられるが…
旧板谷宮吉邸は大正15年(1926年)から昭和2年(1927年)にかけて建築された、東雲町の見晴らし坂を上った、小樽港を一望できる高台にある豪邸であった。長らく門扉は閉められ、傷んだ塀のあちこちには雑草が生い茂り、中を…
臨港線で信香町を過ぎると、左手の住吉町の高台へと上っていく坂道があります。 この坂道には「山ノ上の坂」という名前がついています。 その名前の由来について、高台となっている山を上っていくので、単純にそのような名前が付いたの…
明治44年から続くこだわりの味がある。ひとつのお店に一種類のあめしかないという珍しい光景がある。 向こう側が見えるほど透き通ったあめ玉。 一つ口に運ぶと、懐かしい味が口に広がる。 サンモール商店街を抜けて、花銀への信号を…