世代を超えて愛される喫茶店
オレンジ色の照明に照らされた店内。天井にはシャンデリア。ゆっくりと流れるクラシックミュージック。赤いビロードのソファは体の重みをしっかりと受け止めともに沈んでくれる。 なんて居心地が良いのだろう。当時高校生だった私は…
オレンジ色の照明に照らされた店内。天井にはシャンデリア。ゆっくりと流れるクラシックミュージック。赤いビロードのソファは体の重みをしっかりと受け止めともに沈んでくれる。 なんて居心地が良いのだろう。当時高校生だった私は…
小樽で三番目の屋台村となるろまん横丁が、昨年平成29年(2017年)4月にサンモール一番街の協和サンモールビル1階にオープンした。運営管理しているのは、このろまん横丁の斜め向かい側で、小樽で最初にオープンした屋台村れん…
とある夏の日。北に位置する小樽でも夏は暑い。強い日差しを浴びながら、バスやタクシーによる出費を減らしたい私は駅から大学への道のりを登っていた。 小樽駅を出て国道697号を進むと信号がなく、膨らんだ道路がある。半年間、…
小樽ゲストハウスは、地獄坂の途中小樽商業高校上の坂道を上がった所にある4部屋しかないプチホテルである。今でこそ「ゲストハウス」という形態の宿泊施設が全国に多数あるのだが、その「ゲストハウス」という名称が一般的でなかった…
カットクラブウイルは地獄坂の麓にある理容店だ。商大生なら毎日目にしているという人も多いだろう。私にとっては思い出深い場所だ。 実は私はこのお店を訪れるまで、理容店というものに行ったことがなかった。いつもはカット専門のお店…
平成29年(2017年)8月末をもって閉館した石原裕次郎記念館の玄関横には、全長12mのこのコンテッサⅢ世号が展示されている。 石原慎太郎氏所有の先代コンテッサⅡ世号が、昭和37年(1962年)第1回チャイナシーレー…
アンティークな扉を開くと、喫茶店特有の落ち着いた雰囲気が広がっている。各テーブルに焚かれたキャンドルが、来る人の心を休ませる。 火という人にとって馴染み深い光は、スマホやパソコンからの光で日々刺激を受けている目には優…
みどり屋さんは、浅草通り(日銀通り)の北海道ろうきん小樽支店前にある昭和22年(1947年)創業の和菓子屋さんである。以前は都通りアーケード街の中央通り寄りにお店を構えていたのだが、この地に移転してきた。 小樽の人は…
老舗の洋菓子店や喫茶店、寿司屋などの名店が立ち並ぶ小樽花園の花園銀座商店街。実はその奥にも隠れた名店があるのをご存知だろうか。 花園銀座商店街をずっと奥に進んでいくとレンガ造りの可愛らしい佇まいのカフェが見えてくる。…
メルヘン交差点の堺町郵便局から相生町方向に100mほど行くと、枯れ蔦の絡まる国際インテリアアカデミー跡がある。日本で初めてインテリアデザイナーを提唱したと言われる町田ひろ子女史が校長を務めていた専門学校である。 昭和…
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