氷のお城
冬の小樽の景色は、雪・雪・雪、といった具合ですが、この真っ白な雪景色にアクセントを加えているのがつららです。 今は気密性の高い建物が多くなったため、昔ほどではないようですが、それでもあちこちで軒下にぶら下がるつららを…
冬の小樽の景色は、雪・雪・雪、といった具合ですが、この真っ白な雪景色にアクセントを加えているのがつららです。 今は気密性の高い建物が多くなったため、昔ほどではないようですが、それでもあちこちで軒下にぶら下がるつららを…
小樽では、冬の天気がいい日に海に臨むと、本当に美しい光景に出合えます。 桜町や朝里の海岸沿いから見るのもいいですし、高台に上って見るのもまた違った魅力があります。 写真は、天狗山のロープウェイ乗り場付近から撮ったも…
30年前、僕が学生だった頃の話。 ある日、友人に 「お前、『一番』っていうラーメン屋知ってるか?」 と聞かれた。 僕が知らないと答えると、 「一度行ってみ、ビックリするから。だけどお前、初心者は醤油にしろ。味噌は危険すぎ…
わたしが最もよく客待ちをする場所として、旧小樽グランドホテル前のタクシー乗り場がある。 今、ここの景色が一変しようとしている。 ここにはこれから、病院と高齢者住宅が立つ予定だが、わたしとしては、ここにはやっぱり商業ビルと…
1972年5月。小樽市塩谷に建立された伊藤整の文学碑前で、わたしは亡き父(右)の隣であどけない微笑みをうかべていた。海水の冷たい春の塩谷の砂浜を駆け巡った後、建立されて3年目の文学碑を訪れたのだ。 写真が好きだった父…
北のウォール街に燦然と鎮座する、日本銀行旧小樽支店(現金融資料館)は、私の憧れの建物である。憧れの原点は、屋根にいくつもあるルネッサンス様式の望楼である。子供の頃、いつかあそこに上ってみたいと思ったものだった。市道浅草線…
天狗山に向かう千秋通りの長い坂の上り始めに、色鮮やかな手作りの幟(のぼり)がたっています。このお店が「カフェ 菜はな」です。仲の良い素敵なご夫婦が経営しているお店で、この幟、オーナーの奥様のおばあ様のお手製だそうです。…
小樽には、天狗山、朝里、銭函とスキー場がありますが、我が家は最も近い天狗山が行きつけの山です。 以前、天狗山で滑っていた義母が、東京から来たスキーヤーに、どこから来たのか尋ねられ、 「自宅はここから車で5分だ」 と言…
小樽の天狗山といえば、小樽の街並や港を一望できるその眺めから、今は観光地としても人気ですが、冬はスキー場として昔から市民には馴染み深いですよね。 天狗山の各コースは急なことでも知られていて、現在は初心者コースとして整備さ…
小樽はスキーのメッカである。日本人初の冬季五輪銀メダリスト猪谷千春も、小学生の頃(戦前)小樽の緑町に住んでいたことがあり、緑町の急坂でスキーを練習していた。 過去には、小樽はスキーの街として栄え、スキー産業も発展して…