春の散策
小樽には独特の雰囲気があると感じる時がある。それはほんの些細なことだったりもするが、意識してみればやはり札幌とは違う空気があるのではないだろうか。 そして、自分にとってそれは建物だったりする。 入学したての1年の春、大学…
小樽には独特の雰囲気があると感じる時がある。それはほんの些細なことだったりもするが、意識してみればやはり札幌とは違う空気があるのではないだろうか。 そして、自分にとってそれは建物だったりする。 入学したての1年の春、大学…
小樽港の勝納ふ頭には、新日本海フェリーのターミナルがあり、ここに大きなフェリーが毎日発着しています。 航路は、舞鶴〜小樽航路、新潟〜小樽航路(特定日に敦賀〜小樽航路)があって、約800〜900名の旅客を乗せる大型フェリー…
この写真に写っているのは、昭和44年、手宮西小学校60周年記念祝賀パレードで、手宮十間坂をパレードする子どもたちである。先頭は鼓笛隊、後ろに児童が控えているところを見ると、全校児童のパレードだったようだ。 翌昭和45年、…
小樽には地獄坂のようにどこまでも続く上り坂もあれば、上った後に下りがあるような小高い丘にできた坂もある。 私は小樽駅と大学の間(いわゆる「中腹」)にアパートを借りて住んでいるが、高校時代の友人は国道沿いの「下界」に住…
小樽のイベントとしてすっかり有名になった「雪あかりの路」の主役といえば、白い景色をほのかに照らすろうそくです。雪で作った小さなかまくらに優しく灯るろうそくの灯りを見ると、その中で小さな人たちが暖を取っているというような、…
「小樽昭和ノスタルジー」という写真集が、ぶらんとマガジン社から平成25年9月に上梓された。 小樽の懐かしい写真と、同じアングルからの今現在を対比させ、時代の変化、変貌を楽しませてくれる。また、小樽の名店、名人を紹介し…
坂の街・小樽には、いつの頃からか名前のついている坂がいくつかあります。 今回はそんな小樽のある坂について、ちょっとだけ調べてみました。 その坂は、小樽市指定歴史的建造物でもある水天宮の境内の海側から下っている、とても急な…
「小樽では、松月堂の奥村泰吉会長が焼いた中華まんじゅうの皮は、絶品だ」 これは、ある葬儀屋社員からの言質である。 午年なので、年男。御年84歳になられる。写真の通り、かくしゃくとして現役でどら焼き、中華の皮を焼いてい…
長いこと小樽さんとは親しくさせていただいたはずなのに、恥ずかしながら、入船町にある「大八栗原蒲鉾店」を知ったのは数年前である。 そして、知ってからというもの、僕は小樽に行くたびに、ここに寄りたくて仕方がない。 本店は入船…
坂の街・小樽。 良くも悪くも、街中あちこちにある坂道は、小樽らしさでもありますよね。 なにせどこへ行くのにも坂ばかりですから、いちいち坂の名前を気にすることは少ないかもしれませんが、小樽には「船見坂」や「地獄坂」といった…
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