お知らせ

まるた

大学時代の仲間が関西へ転勤することになった。30数年来の付き合いの奴である。 関西に行ってしまえば、そう簡単に会えないであろう。 そこで、送別会を開くことになった。 場所は、あの「まるた」に決めた。 学生時代によく行った…

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山二わたなべ

 鈴蘭灯で有名な梁川通りの角地に建つ山二わたなべは、昭和5年(1930年)築の木造3階建て。4階にあたる塔屋をのせたモダンなデザインで、まわりに大きな建物が無いこともあり、この地区のランドマークになっている。また、いまだ…

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叫児楼

 静屋通りの喫茶店「叫児楼」に初めて行ったのは、私が高校1-2年頃、昭和50-51年頃だったと思う。産業会館の裏に石蔵を改装した面白い喫茶店ができたというので、仲間数人と学校帰りに行ってみた。  今の小樽は、石造倉庫をは…

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ツルヤ餅菓子舗

 ツルヤ餅菓子舗は、花園3丁目第一大通り沿いにある。数多くある朝生で有名な小樽の餅屋の中でも、大正時代創業の老舗餅菓子店だ。現経営者の高橋さんご夫妻は、私とは長きにわたり町内会活動をご一緒させていただいたご近所さんで、私…

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大正硝子館

 大正硝子館は、硝子の街小樽の代表的硝子製造販売店である。銀行建築で有名な色内大通りが堺町通りに変わる、オコバチ川の色内側の畔に建つ本店をはじめ、市内12店舗、市外2店舗を展開している。  この本店は、旧名取高三郎商店と…

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常連想い そば処やま安

 通りは龍宮通りに接している。龍宮通りは山手に龍宮神社をいただいている。祭礼のとき、露店は龍宮通りから梁川通りにかけて並ぶ。神輿は、全市から駆け付ける若者たちの方で、威勢よく繰り出される。かつて色内川が暗渠でなかったころ…

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かすべ

「たまには小樽でじっくり飲もうぜ」 気の置けない仲間と話しているうちに、こういう話になった。 僕らは札幌に住んでいる。 たまに小樽に行くことがあっても、車で行ってしまうので、小樽で飲むことなんてほとんどない。 「行こうぜ…

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旧中越銀行小樽支店

 メルヘン交差点に建つ「銀の鐘1号館」は、大正13年(1924年)築の富山県を祖に持つ、旧中越銀行小樽支店だった。  昭和18年(1943年)、国策により「一県一銀行」の方針が取られ、十二銀行、富山銀行、高岡銀行と合併し…

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朝里ラーメン激戦区

いきなりですが、皆さんにとって「朝里」はどういうイメージなんでしょうね。 朝里にはスキー場があり、温泉もあります。そして、朝里ダムもあります。 などなど、観光地としてのアイテムは揃っています。 だけど、僕自身としては、な…

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丸岡

 小樽で小中学校を過ごしたものにとって、産業会館裏、静屋通りにある丸岡のバッチ屋と言えば、無くした学校バッチを買いに行く唯一の店で、知らない子供はいなかった。もちろん子供だけではなく大人もだが・・・。  社長の丸岡裕幸氏…

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