忍路海岸
先日、今は不通となっている旧国道5号線の忍路海岸を見に行ってきた。ご覧の通り中々の絶景である。遠くに桃内の桃岩も見えます。小樽市内に数多現存する木骨石造倉庫の原料である小樽軟石採掘場所として、天狗山の麓共々有名なところ…
先日、今は不通となっている旧国道5号線の忍路海岸を見に行ってきた。ご覧の通り中々の絶景である。遠くに桃内の桃岩も見えます。小樽市内に数多現存する木骨石造倉庫の原料である小樽軟石採掘場所として、天狗山の麓共々有名なところ…
私は早朝の小樽が好きだ。起きているのは鳥くらいで、自分以外に人気を感じない。心地の良い、いつも通りの朝である。 そんな理由から、私は早朝に散歩をすることが多い。おそらく札幌から小樽に来る人のほとんどは、このような小樽…
桜陽高校は、長橋3丁目の山の中腹にある道立の普通科高校である。市民からは桜陽(おうよう)と呼ばれ、大変親しまれている。前身は1906年(明治39)年創立の庁立小樽高等女学校で、その時代は青葉が丘(現在の花園4丁目菁園中…
「小樽って、何があるんだろう?」札幌の自宅から小樽商大に通うことになった4月の私はそう思っていた。地獄坂のような街中から見える海が小樽らしい海だと思っていた。 そんな毎日を過ごしていたが、6月のある日、父に勧められて…
奥沢の不動院は、奥沢口から奥沢本通り沿いに800mほど進んだ、第一ゴムの通りを挟んだ向かい側にある、高野山真言宗のお寺である。 写真に写るように無漏山(むろさん)不動院というのが正式名称で、明治17年(1884年)開…
あまりにもこの町の生活に馴染むそれは、意識を向けるといたる所に佇んでいる。 小樽。古いものと新しいものが交わり、調和する街。観光地に行かずとも、少し歩けば歴史を感じる建物やものがあちらこちらに見受けられる。その一つが…
南樽市場は新富町にある勝納川沿いの市場である。住居が階上にある下駄ばき型の現在の建物は、昭和43年(1968年)に建てられている。住ノ江市場、入船市場、手宮市場と次々市場が閉店していく中、地域の台所としての役目を今でも…
小樽駅からすぐ近くの都通りというアーケード商店街。レトロな雰囲気を漂わせる、少し薄暗い場所だ。閑散とした静けさと涼しさが、通りの外とは対照的で、別世界であるように感じさせる。そんな異世界に私のお気に入りの場所は存在する…
吉川陶器店は明治39年(1906年)創業、佐々木銃砲店が閉店した今、花園銀座商店街で一番古い小樽の老舗陶器店である。創業の地は現在地より500mほど札幌寄りの、花園グリーンロードあたりだったと、四代目社長の吉川慎一さん…
小樽駅から徒歩で約10分の所に、サンモール一番街という商店街がある。 なぜか、その商店街の中のおたる屋台村レンガ横町前には、ピアノが置いてあるのだ。 このピアノは「ストリートピアノ」と言い、誰でも自由に弾いて良いもの…
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