お知らせ

曲がり角の先の素敵

 ここを曲がったら何が見えるのだろう。  この春から一人暮らしをする私は一人、小樽を歩いていた。とはいっても観光地周辺ではなく、かなり坂を上った住宅街だ。  家の周りを軽く散策するつもりで歩いていたが、ひときわ目に付く曲…

続きはこちら »

十一坂

 入船本通り入船陸橋のすぐ脇、北海油脂と入船会館の間に車一台通れるほどの幅しかない急な坂道がある。  この坂を上り左右左と三回直角に曲がると我が家のマンションに到着する。車で登ると自動車教習所のクランクコースのような感じ…

続きはこちら »

メルヘンな街、小樽

 小樽は私にとってメルヘンな街である。  小学校の修学旅行、小樽で自主研修を行った私は、とあるメルヘンな店に驚かされた。実はこの思い出こそメルヘンそのもので、というのもお店をネットで探してもそれらしい店が一つも見つからな…

続きはこちら »

クレイジースパイス

 クレイジースパイスは、北運河の旧澁澤倉庫裏側にある北海道発祥の食べ物として人気の高いスープカレー専門店だ。  元々はこの旧澁澤倉庫内で創業したのだが、この倉庫建物を東京の大手音響照明機器レンタル会社のサウンドクルーが購…

続きはこちら »

ランプのあかり

小樽を訪れる人のほとんどが立ち寄るだろう場所。それが小樽駅だ。バスターミナルも隣接しており、JRの利用者に限らず空の便の利用者も一度は目にすると思う。駅というのは旅の通過点になってしまいがちだが、そこに魅力と趣が溢れてい…

続きはこちら »

勝納大橋

 勝納大橋は、勝納ふ頭と中央ふ頭をつなぐ昭和52年(1977年)に完成した小樽港に架かる橋である。東小樽の交差点から小樽市総合博物館運河館まで続く、国道5号線や臨港線のバイパスとなる小樽港線にある橋なので、かなりの交通量…

続きはこちら »

私に寄り添ってくれた小樽の味

 みなさんは、澤の露という飴を知っているだろうか。昔は「水晶あめ玉」とも呼ばれていたらしい。見た目は美しい琥珀色の宝石のようで、一粒口にすると保存料、甘味料が一切使用されていない自然の甘さが、ほのかなレモンの香りとともに…

続きはこちら »

済生会小樽病院

 済生会小樽病院は、小樽市内に4つある大きな総合病院の一つである。元々は梅ケ枝町にあり、手宮・高島方面の北小樽地域の医療を担っていた。平成25年(2013年)に現在地の小樽築港に新築移転している。北小樽地域に患者さんが多…

続きはこちら »

手宮線の記憶

「あれ、こんなところに線路?」  小樽のまちを歩いていると、今は使われていない線路を見かけることがある。車道を横切る線路跡、電車が通らないのにある踏切………。どこか周りの街並みとは違った雰囲気が漂う。まるでタイムスリップ…

続きはこちら »

桜陽通り

 手宮方面から桜陽高校方向へ上がって行く「手宮仲通り」をみんなは通称の桜陽通りと呼んでいる。通りのどこからでも山側を望むと、彼方の山頂に戦後彼の地に移ってきた桜陽高校がよく見える。現在は、校舎手前に大きなマンションが建っ…

続きはこちら »