市場のおまけ
小樽で一人暮らしをはじめてからと言うものの、家で魚を食べるということはめっきり減っていた。 魚は肉に比べてゴミとなってしまう部分が多く、しかも一人暮らしの狭い部屋で魚を焼こうものなら、その臭いが部屋中に染み付いてしまう。…
小樽で一人暮らしをはじめてからと言うものの、家で魚を食べるということはめっきり減っていた。 魚は肉に比べてゴミとなってしまう部分が多く、しかも一人暮らしの狭い部屋で魚を焼こうものなら、その臭いが部屋中に染み付いてしまう。…
昔、旧双葉女子学園の定番腹ごしらえスポットと言えば、大宝のラーメンと亀十のパンと決まっていた・・・と往年の生徒から聞いたことがある。旧小樽病院前にあった、大宝ラーメン店は既に無くなっているが、国道5号線入船十字街を海側…
6月上旬に「おたる祝津にしん群来祭り」が祝津前浜で開催されましたが、ここ数年、祝津は色々とイベントが開かれていて、活気があって面白いんです。 元々、祝津にはおたる水族館があるので、昔から市外からの観光客はもちろん、小樽市…
花園会館は第三大通りに面する、昭和2年(1927年)築の洋風町内会館である。小樽市内に数ある町内会館で、小樽市歴史的建造物に指定されているのはここだけである。 会館前にある歴建案内板には、会館の維持管理は周辺の6町内…
「あそこは美味いっすよー」と聞かされながらも、なかなか行く機会のなかった「あおぞら銭函3丁め」に行ってきた。 ジャンボ餃子が売りの店である。 僕は餃子が大好きだけれども、残念なことに嫁が苦手なので、なかなか行けなかった。…
小樽出身のプロレタリア作家小林多喜二が、恋人田口タキと一緒にお参りデートをしたといわれる「妙見堂」は、寿司屋通りにあった小樽の老舗銭湯、滝の湯前の妙見橋を渡り、ちょっと上がった東雲町の坂にあるお堂だ。お堂の右側に開運妙…
「孝行のしたい時分に親はなし」とは、よくいったものだ。どうしてあの時にそうしなかったのか。普段はしない、そんな話をしたいと思う。 父は私が15歳のときに脳卒中で亡くなった。急死だった。その当時のことはよくおぼえていない。…
国道5号線を築港方面に向かい、龍徳寺前の信号を真っすぐ続く坂道へと進むと、右手に小樽潮陵高校があり、そこを過ぎると道路は右に曲がっているのですが、正面にも坂道が続いているんですよね。 この正面の坂道は、道幅がぐっと狭くな…
北海道で歴史的文化遺産があるのは、函館、江差、小樽の3か所のみだとよく言われます。小樽は、先住民アイヌの人たちの言語で「オタルナイ」と呼ばれていましたが、明治2年に北海道開拓使が開設され、「小樽」という名称に落ち着きまし…
小樽市民会館は、国道5号線花園十字街から公園通りを400mほど上がった小樽公園内にある。この場所には公会堂が建っていたが、昭和38年(1963年)、小樽初の本格的多目的ホールとしてオープンした。 私が子供の頃は、獅子…