鳥居の向こうに見える一本道
これは龍宮神社の鳥居をくぐり、階段を上まで上りきったところで撮影した写真だ。鳥居の向こうにまっすぐ道が続き、はるか遠くまで見渡せる風景が私は気に入っている。 小樽駅から出て左に曲がり、三角市場をまっすぐ行けば、左手に龍宮…
これは龍宮神社の鳥居をくぐり、階段を上まで上りきったところで撮影した写真だ。鳥居の向こうにまっすぐ道が続き、はるか遠くまで見渡せる風景が私は気に入っている。 小樽駅から出て左に曲がり、三角市場をまっすぐ行けば、左手に龍宮…
写真に写る、運河画廊の藤森茂子さん。昭和42年から開催されている夏の一大イベント「おたる潮まつり」の第1回から20回までのポスターをデザインされた、故藤森茂夫さんの未亡人である。 凛としたいでたちで和服がとても似合う女性…
「春がくれば思い出す」 わたしにとってそうつぶやきたくなる所が、塩谷の稲穂沢にはある。稲穂沢ってどこ?とお思いの方も多いだろう。長橋側から来ると、長橋バイパスのサンクスを越えて長橋トンネルを抜けるとすぐに信号交差点がある…
小樽の色は何色でしょうか。 冬の白、春になると一斉に咲く花々の色、目にまぶしい新緑など、たくさん浮かびますが、やはり一番は海と空の「碧」ではないでしょうか。季節、天気、また時間によって、さまざまに変化するその色は、人の創…
JRで小樽から札幌に向かうと、列車の窓からは小樽の海を眺めることができます。 小樽築港駅を出てトンネルを抜けると、左手に東小樽海岸が見え、そこから朝里、張碓、そして銭函まで、列車は小樽市内の海岸沿いを走るんですよね。 こ…
平成22年、静屋通りにあった「キャバレー現代」の建物がとうとう解体されてしまった。当初は移設して保存すべし、などと言われていたが、あの解体の仕方だと保存はちょっと無理だろうな、と思っていた。 昭和40年代、「ニューモ…
小樽は坂のまちとして有名だ。坂をのぼりきった後の景色の美しさに感動する事が、他のどのまちよりも多いはずだ。山や坂から見た、海と空と小樽の町は、心を大きく動かす。 私は、中学生の頃に、小樽の朝里と新光の坂を全てのぼった…
夕暮れ時、ちょっと疲れた仕事の帰り路、橋のうえを差し掛かった時、下を列車が走って行ったら、あなたはどうするだろう? 春の息吹が感じられる暖かい朝、橋のうえを歩いていた時、下を列車が過ぎ去って行くのが目に入ったら、あなたは…
小樽にもやっと春が訪れて、一気に花々が咲き誇り、楽しみにしていた桜の季節。ですが、それもあっという間に終わってしまうんですよね。 小樽にも桜の綺麗な見所はあちこちにありますが、そんな小樽の桜の中で、最後に咲く桜とも言われ…
テレビの普及などによって昔よりは減ったと思いますが、その土地の言葉は、根強く、人から人に様々に受け継がれています。 九州出身の私は、小樽に来たばかりのとき、未知の小樽ことばにいろいろと驚かされました。 「椅子」のアクセン…